菅建設の家
Housing
人が感じる「心地よさ」はそれぞれの心のあり方で変わるもの。
それはまさに十人十色。
色や肌触り、好みの明るさや、和風・洋風など、居心地が良いと思う雰囲気は人によってさまざまです。
私たちの住まいづくりのスタートは、あなたがどのように生きてきたか、そしてこの先どのように生きるのか。
そんなことを問うことから始まります。
新しいものに迎合することなく、また古いしきたりに縛られることなく「自分らしさ」をつくる家。
私たちの想いが、あなたとあなたの家族へ届きますように。
これからの住宅には省エネ性能や強度はとても大切な性能です。
菅建設では「FPの家」を採用し、ゼロエネルギー住宅はもちろん、地震などの災害にも強く、永く住み継いでいただける家づくりを目指しています。
北海道の厳しい気候に対応しながらも、季節の移り変わりが感じられるような家。それは住む人に心安らぐ暮らしをもたらしてくれると考えてます。
「FPの家」は私たちの家づくりへの想いとお客様の家や暮らしへの想いを両立するために、必要なすべての性能があります。
政府のエネルギー基本計画において 「住宅については、2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均で住宅の年間の一次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロとなる住宅(ZEH)の実現を目指す」 とする政策目標を設定しています。
当社はその目標の達成の為にZEH住宅の建設にむけて、以下の目標を掲げました。
2016年 | ZEH受託率 0%(実績) |
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2017年 | ZEH受託率 0%(実績) |
2018年 | ZEH受託率 0%(実績) |
2019年 | ZEH受託率 30% |
2020年 | ZEH受託率 50% |
「FPの家」は、標準仕様で強化外皮基準のUA値0.4W/㎡Kを満たし、併せて基準一次エネルギー消費量からの20%削除もクリアしています。これを全面に押し出して、設備の高効率化をはかり太陽光発電等によりエネルギーを創る事で正味のゼロエネルギーを目指します。その為の普及活動として、FPグループでのチラシ作成、当社ホームページでの公表を行います。
ZEHの標準仕様への適用拡大を進めれば、設計・発注業務における生産性の向上、工期の短縮がはかれコストダウンになります。また、FPグループによる共同購入や設備機器の量産化により、さらなる低コストにつながります。
ZEHのモデルハウス建設による集客の増加、DMによる告知により受注の拡大が見込めます。
Reform
増築・減築・改修など、家のさまざまなリフォームのご相談を承っております。
Maintenance
土地や建物のメンテナンスや検査・調査など家のことを調べお手入れいたします。